商品の新着情報やお得なクーポン配信など店舗販促において活用されるLINE公式アカウントですが、広告を配信できることはご存知でしょうか?
この記事では、LINE広告とは何か、その特徴や出稿の仕組み、運用サポートなどを初めての方にもわかりやすく解説します。
目次
1. LINE広告とは?
改めてLINE広告とは、月間アクティブユーザー数9,700万人を超えるコミュニケーションアプリ「LINE」上でトークリスト、LINE NEWS、LINE VOOMなど、さまざまな配信面に配信できる広告のことです。幅広い年齢層のユーザーにリーチできるため、認知度向上から販売促進まで、様々なマーケティング目標の達成に活用できます。
引用: LINEヤフー for Business https://www.lycbiz.com/jp/service/line-ads/
その他、様々な目的でも利用されています。
●アプリのインストール数を増やしたい
●アプリ利用者のアプリ起動数を増やしたい
●動画の再生数を増やしたい
2. LINE広告の特徴
LINE広告は、他のSNS広告とは異なる様々な特徴を持っています。その中でも特に重要な特徴を3つご紹介します。
2.1 他のSNSではリーチできないユーザー層にもアプローチ可能に
LINEのユーザー数は9,700万人(※1)にのぼり、SNS利用者中LINEの利用率が82.8%(※2)という高い利用率で、幅広い年齢層に利用されています。都市圏だけでなく日本全国さまざまな地域に分布する、他のSNSではリーチできないユーザー層にもアプローチできます。
(*3)LINEの利用率は前年代でトップ 出典:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(総務省情報通信政策研究所)2024年9月末時点
引用: LINEヤフー for Business https://www.lycbiz.com/jp/service/line-ads/
2.2 ターゲティングの精度が高い
LINE広告では、年齢、性別、地域、OS、興味関心など、様々な「みなし属性」を基にターゲティングを行うことが可能です。また、LINE公式アカウントの友だちや、特定のウェブサイトにアクセスしたユーザーをターゲットにすることもできます。
詳細なターゲティング設定が可能なため、広告費用を効率的に活用し、費用対効果の高い広告配信を実現できます。
2.3 LTV向上に有効
LINE広告は認知からコンバージョン獲得まで、目的に合わせた広告配信が可能です。商品・サービスを販売する目的の配信はもちろん、Webサイトへの集客を増やす配信、アプリのダウンロードを促す配信など、求める成果に応じて最適な広告が掲載できます。
なかでもLINE広告独自の「友だち追加」は、LINE公式アカウントの友だちを増やすことができる広告配信で、比較的少額の広告予算でも成果につながりやすい配信です。広告を通じて獲得したユーザーと継続的なコミュニケーションを取ることができるため、LTV(顧客生涯価値)の向上が期待できます。

3. LINE広告の仕組み
LINE広告は運用型の広告で、広告掲載をめぐって広告主間でオークションが発生し、オークションに勝利した広告が掲載されます。オークションは広告主が事前に設定したターゲット設定や入札価格などを基に決められます。
LINE広告では、主に以下の3つの課金方式によって費用が発生します。広告の目的や予算に合わせて選択しましょう。
3.1 クリック課金(CPC)
ユーザーが広告をクリックした際に課金が発生します。ユーザーのスマホに広告が表示されるだけでは費用が発生しません。ウェブサイトへの誘導や、アプリのインストール促進などに適しています。
3.2 インプレッション課金(CPM)
広告が表示された回数に応じて課金が発生します。より多くのユーザーに広告を見てもらいたい場合に適しており、広告が1,000回表示されるごとの費用をCPMと呼びます。
3.3 友だち追加ごとに課金(CPF)
ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加した際に課金が発生します。成果が出た分だけ課金される「成果報酬型」のため、クリック課金やインプレッション課金よりも費用対効果が高くなりやすいのが特徴です。
4. LINE広告の運用事例 ー友だち追加広告(CPF)ー
ここまでLINE広告の特徴や仕組みに関してご紹介しました。
ここからは、実際にLINE広告の友だち追加広告(CPF)を運用している事例について、LINEヤフー社が公開しているLINE広告事例一覧の中からピックアップしてご紹介します。
4.1 事例①地域密着型ラーメン店が友だち数7倍に!
【有限会社黒亭/熊本ラーメン黒亭】
ECショップのLINE公式アカウントの友だち数が500人ほどで伸び悩んでいたところ、「友だち追加」の広告配信に踏み切りました。月2〜3万円の予算で運用を続けた結果、約500人だった友だちを3,700人(2020年8月時点)まで増加させることができました。
LINE公式アカウントの友だち追加特典として、商品をお得に購入できるキャンペーン価格を設定。友だち追加単価は現在、1人当たり約60円と想定よりも安く推移しています。
引用:LINE キャンパス
4.2事例②新規店オープン前から800人超の友だちを集客
【東急スポーツシステム株式会社】
新規オープンを控えたある店舗でLINE公式アカウントを開設して間もなく利用したのが、LINE広告の「友だち追加」です。友だち追加してくれたユーザーに入会金の割引を実施するとともに、クリエイティブにエクササイズを想起させる画像のほか、オープン準備中の内装写真を利用したところ、オープン前の2カ月間で約800人の友だちを集めることができました
引用:LINE キャンパス
その他のLINE広告の事例はこちらからご確認ください。
※LINEヤフー for Business -LINE広告事例一覧-のページへ遷移します。
5. クラブネッツならでは!安心の運用サポート
LINE広告の運用は、初めての方にとっては複雑で難しいと感じるかもしれません。LINE広告は運用型広告であるため、継続的な改善が重要です。定期的な効果測定と分析を行い、改善策を施していくことで、より高い広告効果を得ることができます。株式会社クラブネッツは、飲食・小売・製造・サービス、商業施設、エネルギー会社、地方自治体等これまでに多数の広告出稿サポートの実績があります。
5.1 クラブネッツの運用サポートの特徴
5.1.1 「1,200アカウント」を超える運用実績
弊社では日々様々な業種業態のLINE広告を運用しております。目的に応じた広告設定や、入札単価、クリエイティブの傾向などを把握・蓄積しているため、これらのノウハウを活用して効率の良い取り組みを実現します。
5.1.2 最新のアップデートを反映
LINE広告は機能が随時アップデートされます。効果的な広告運用を行うために、素早く正確な情報をキャッチして対策していくことが必要です。弊社はLINE社のパートナーとして優先的にこれらの情報をキャッチできるため、常に最適な広告運用を実現します。
5.1.3 疑問・質問の際の対応スピード
広告の出稿中で発生する疑問や課題は、LINE社の用意したWebフォームで問合せを行うことになり、どうしてもタイムラグが発生します。弊社はLINE社の専門スタッフと直接会話できるので、スピード感をもった広告運用が実現します。
5.2 サポート内容
5.2.1 広告アカウント開設代行
LINE広告を出稿するための広告アカウント開設から各種審査代行を実施します。
52.2 分析レポート提供
広告出稿開始後の数字をチェックし、インプレッション数・クリック数・CPA(クリック単価) などをまとめたレポートを提供いたします。LINE広告出稿後もLINE広告からの友だち追加ユーザーに向けたメッセージ配信の提案など、効果的な運用をサポートします。
5.2.3 広告配信画像の制作代行
LINE広告で配信するための広告画像制作を弊社でお請けできます。
数々の広告配信をサポートしてきたノウハウを活かし、お客様の要望に応じた画像を制作します。
6. まとめ
今回はLINE広告の概要や弊社の運用サポートに関してご紹介しました。LINEはユーザー数の多さやアクティブ率の高さから、大きな広告効果が見込める媒体ですので、サポート体制を活用しながらLINE広告を利用してみてはいかがでしょうか。
株式会社クラブネッツでは、数々の企業様へ販促支援を行ってきた知識と実績があります。販売促進や顧客管理にまつわる知識での支援をはじめ、数多くのツールの提供も行なっております。
詳細についてお問合せはこちらから。
