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LINE公式アカウント 外部ツールを活用したセグメント配信をご紹介!

公開日:    最終更新日:

LINE公式アカウントを運用していく上で、顧客満足度を高めるために重要なのが「セグメント配信」です。 しかし、標準機能だけでは高度なセグメントが難しいことをご存知でしょうか?そこでおすすめなのが、LINE公式アカウントと連携可能な外部ツールです。 本記事では、セグメント配信の重要性から、LINE公式アカウントの標準機能でできること、外部ツールの活用方法まで具体的にご紹介します。

1. セグメント配信はなぜ重要なのか?

セグメント配信とは、LINE公式アカウントで全てのユーザーに同じメッセージを送る一斉配信とは異なり、ユーザーの属性や行動に基づいてメッセージをパーソナライズできる配信方法です。
セグメント配信は下記のようなメリットがあります。

1.1 配信する対象と情報のミスマッチを減らすことができる

一斉配信では、すべての友だちに同じメッセージが届いてしまうため、メッセージの内容に興味がないユーザーにとっては不要な情報となってしまいます。例えば、女性向けの新商品の発売情報を全員に配信しても、男性ユーザーにはあまり響かない可能性があります。そのため、情報を受け取る側のニーズに合致した配信方法の選択が必要となります。 

1.2 ブロック率の低減が期待できる 

前述の通り、配信する対象と情報のミスマッチが起こるとユーザーは自分にとって不要な情報だと判断するため、ブロック率が高くなります。せっかく獲得した顧客接点を失ってしまうリスクがあるので、セグメント配信を活用して、より有効なメッセージを配信していきましょう。 

1.3 配信コストを抑えることができる

LINE公式アカウントのメッセージ配信には、メッセージ配信数に応じた従量課金が発生するため、配信対象を絞り込むことで、メッセージ数を削減することができます。一斉配信と比較して、配信単価は変わりませんが、配信総数が減少するため、友だち数が多いアカウントほど有効な施策といえるでしょう。

LINE公式アカウントのセグメント配信について詳細は下記記事よりご覧ください!
▼関連記事▼
LINE公式アカウントのセグメント配信とは?

2. セグメント配信の種類

LINE公式アカウントでは、大きく分けて「属性」と「オーディエンス」の2つの種類でセグメント配信を行うことができます。それぞれの特徴を理解し、配信したいメッセージの内容や目的に合わせて使い分けることが重要です。

2.1 「属性」で絞り込む

「属性」による絞り込みは、友だち登録しているユーザーの属性情報に基づいてセグメントを作成する方法です。LINE公式アカウントでは、年齢や性別、OS、地域、友だち期間といった様々な属性情報が取得可能です。これらの属性を組み合わせて、特定の条件に合致するユーザーにのみメッセージを配信することができます。

例えば、20代女性に絞って化粧品のキャンペーン情報を配信したり、特定の地域に住んでいるユーザーに地域限定のイベント情報を配信したりといったことが可能です。属性による絞り込みは、比較的簡単にセグメントを作成できるため、手軽にセグメント配信を始めたい場合に適しています。

2.2 「オーディエンス」で絞り込み 

「オーディエンス」による絞り込みは、特定の行動をとったユーザーをグループ化してセグメントを作成する方法です。

例えば、新商品の告知メッセージを開封したユーザーに、その商品に関する詳細情報を配信したり、特定のキャンペーンページにアクセスしたユーザーに、限定クーポンを配信したりといったことが可能です。属性による絞り込みよりも、ユーザーの興味関心に合わせた精度の高いセグメントを作成することが可能です。

3. LINE公式アカウントは自由にセグメント配信が出来ない

LINE公式アカウントでは、大きく分けて「属性」と「オーディエンス」の2つの種類でセグメント配信を行うことができます。それぞれの特徴を理解し、配信したいメッセージの内容や目的に合わせて使い分けることが重要です。 

3.1 LINE公式アカウントでは出来ないセグメント配信

例えば、アンケートに回答した人にのみクーポンを送りたい場合、LINE公式アカウントの標準機能では、「誰」がアンケートに回答したか判別不明なため、このようなセグメントはできません。
他にも下記のようなセグメントはLINE公式アカウントの標準機能では実現できません。
・特定の商品を購入した人に向けて配信する
・会員/非会員の情報を取得して、会員だけに配信する

顧客一人一人に最適化されたメッセージを届けるためには、外部ツールを活用したセグメントが必要になります。

4. 外部ツールを活用したセグメント配信

先述の通り、より高度なセグメント配信を行うには、「Messaging API」でLINE公式アカウントと連携できる外部ツールを活用したセグメント配信が有効です。

4.1 Messaging API

LINE Messaging APIとは、LINEヤフー社が提供をしているAPIのことで、LINE上で他のサービスと連携ができるものになります。これを用いると、LINEで予約機能やデジタル会員証などが使用でき、スムーズに顧客とコミュニケーションをとることができます。
Messaging API利用時にはLINE Developersに登録する必要があります。

5. +DIRECT(プラスダイレクト)を活用した配信

LINEのMessging APIを活用したセグメント配信として、クラブネッツが提供する+DIRECT(プラスダイレクト)がおすすめです。
+DIRECTとは、弊社が開発したLINE公式アカウントの効果を最大化するためのデータマネジメントプラットフォームです。LINE公式アカウントと企業側のデータベースを連携することで、より高度な販促が可能となります。

5.1 顧客データベース連携

セグメント配信を行うには、まず顧客情報を収集する必要があります。+DIRECTでは、企業が保有する自社の顧客情報とユーザーのLINEアカウントを紐付けることで、一人ひとりに対して最適なメッセージを送れるようになります。例えば、ある企業が保有する顧客情報とユーザーのLINEアカウントを連携した場合、以下の図のようにユーザーAやBの「企業が管理する情報」と「LINEのユーザー情報」を紐付けて管理することができます。

顧客データベースと連携すると、会員情報や購入履歴・利用回数・利用金額をもとにした下記のようなセグメント配信ができます。

・自社会員限定のお得情報配信
・25歳以上の女性にだけ「基礎化粧品のキャンペーン」告知
・特定の商品を購入したことがある方へ新作のお知らせ
・クーポンを開封したけど、未使用の方に対してリマインド
など

5.2 アンケート機能を活用

既存のデータベースを保有していない企業でもアンケート機能を活用すれば、顧客情報を収集することができます。サービス内容の満足度やよく利用する店舗、商品価格について、来店理由などアンケートの回答状況や内容に基づいて下記のようなセグメント配信を行うことができます。

・誕生月にお誕生日クーポンを配信
・2カ月連続でアンケートに答えてくれた人にサンクスクーポンを配信
・アンケートで取得した来店頻度が低い人にのみメッセージを配信など

6. まとめ

今回は、LINE公式アカウントのセグメント配信でできることと、外部ツールの活用に関してご紹介しました。外部ツールを活用してセグメント配信を行うことで、ユーザー一人一に適切なメッセージを送れるようになり、情報のミスマッチを減らすことで1配信あたりのエンゲージメントを高め、コスト削減にもつながります。

株式会社クラブネッツでは、数々の企業様へ販促支援を行ってきた知識と実績があります。
販売促進や顧客管理にまつわる知識での支援をはじめ、数多くのツールの提供も行なっております。
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