目次
アプリマーケティングとは?
アプリマーケティングとは、スマートフォンやタブレットなどのアプリケーションを対象とし、モバイルアプリダウンロードを効果的に促進させ、認知から行動へのアクションを獲得するためのマーケティング活動のことを言います。
ユーザーとのつながり(エンゲージメント)を強化することで、企業そのものや商品、サービスの購入につなげることや、店舗の集客、売上アップを目指します。
アプリマーケティングは、アプリの認知度やダウンロード数、利用率を成果指標とし、アプリをダウンロードしたユーザーにアプリ限定のクーポン配信や新商品情報の配信を行うことで、利用者・リピーターを増やし、収益をアップすることを目的としています。
アプリマーケティングは、自社アプリを認知してもらい、他社との差別化を図り、ダウンロードしてもらうために欠かせない事と、スマホ世代から始まり、シニアのスマートフォン普及率も増している現代、アプリマーケティングへの関心が高まり注目されています。
ネイティブアプリとWEBアプリの違い
アプリマーケティングは、モバイルアプリダウンロードを効果的に促進させ、認知してもらう活動です。アプリケーションは大まかに分けてネイティブアプリ、WEBアプリ、ハイブリットアプリの3つに分けられます。
ここでは、ネイティブアプリとWEBアプリの違いに焦点をあてお話しします。
●ネイティブアプリ・・・端末にインストールして利用するアプリ
●WEBアプリ・・・ブラウザで表示されるWEBサイトに近いアプリ
●ハイブリットアプリ_ネイティブアプリとWEBアプリを組み合わせたものです。
ネイティブアプリ、WEBアプリ、その最大の違いは、インストールの必要性です。
ネイティブアプリは、スマートフォンやタブレットなどの端末そのものに、アプリストアからダウンロードして端末のホーム画面にアイコンが表示されるアプリケーションです。
一部地域を除く場合もありますが、原則オフラインでも機能します。
高速でスムーズな操作性を提供でき、デバイスの機能を最大限に活用できるメリットがありますが、
開発の際に各OSに対応した技術、配布が必要なため、メンテナンス管理が少々面倒な面もあります。
一方、WEBアプリはブラウザでURLにアクセスして利用します。
利用環境がネイティブアプリとは異なり、インターネットへの接続が必須ですが、ブラウザを通じて場所を選ばずアクセスすることができます。
性能、UXはネイティブアプリに比べ劣る面もありますが、一つのバージョンを開発するだけで、デバイスの種類やOSを問わず使用できます。
ネイティブアプリとWEBアプリ、どちらを選択するかは、ニーズや目標、ユーザーの行動パターン、予算など総合的に考えて検討していく必要があります。
アプリマーケティングはなぜ必要なのか?
インターネットが日本に導入されてから40年。
インターネット革命の中で様々なメディア、デバイスが登場し、企業がユーザーと接点を持つために、なくてはならないものとなっています。
適切な情報や顧客ニーズをあらゆるチャネルで「ユーザーに認知させる」「発見させる」必要があります。
今や1人1台スマートフォンを握り、買い物をするにあたって比較する、検討する、何か行動を起こすきっかけとなる情報収集の時間を「検索」にあてる時代です。
日常生活の中で、最新の情報やニュースからショッピング・映画・音楽・学習・お金の管理まで、スマホ1台で全て完結されていることから、アプリの重要性は今後ますます求められていきます。
2022年の総務省による通信利用動向調査では、スマートフォンの保有状況は、世帯の保有割合が90.1%となり9割を超えており、個人の保有割合でも77.3%と堅調に伸びているというデータとともに、
インターネット利用機器は、引き続きスマートフォンがパソコンを上回り、20〜59歳の各年齢階層で約9割が利用しているというデータがでています。
【 参考:令和4年通信利用動向調査 】
2023年におけるモバイル市場の概況においても、新規アプリのダウンロード数:2,570億・ユーザーあたり1日の利用時間:5時間と、ともに力強い伸びを示し、史上最高を達成とレポートを出しています。
【 参考:2024年版モバイル市場年鑑 】
アプリマーケティングは競争の激しいアプリ市場において、自社アプリがユーザーに選ばれるためにますます欠かせないものとなっていきます。
アプリマーケティングのメリットと効果
スマートフォンはいつもどこにでも携帯し、コロナ禍の影響か1日のタッチ回数・1日の使用時間は計り知れず、ユーザーの行動は大きく変化し多くのユーザーが毎日頻繁に接触を行います。
そのため、アプリを利用する頻度も比例して高まりやすいので、マーケティングを行うことによりユーザーの囲い込みにつなげることも可能でしょう。
すでに顧客として利用しているユーザーへは、プッシュ通知により情報が目につきやすいです。クーポン配布など新着情報を配信することで多くの施策を行うことができ、リピート利用を促すことができます。
WEBサイト上では、cookieの規制強化が進められているため、ユーザーの行動データを収集するハードルが上がっています。そのため、ユーザーにアプリ内で行動してもらうことにより、行動データを収集しやすくする効果に期待できます。
アプリマーケティングを行う方法
アプリマーケティングを行う方法として、以下の7つが効果的な方法として挙げられます。
●ASO(アプリストア最適化)
●プッシュ通知設定
●Webサイト・オウンドメディア
●SNSマーケティング
●インフルエンサーマーケティング
●WEB広告出稿
●メルマガ配信
効果的に運用するためには、アプリの特性や自社の目標に応じて最適な戦略を構築し、課題の抽出から改善、実行を繰り返すPDCAサイクルをいかに回せるかが重要なポイントとなってきます。
方法1 ASO(アプリストア最適化)
ASOとは、「App Store Optimization(アプリストア最適化)」の略です。
自社のアプリを、アプリストア内での検索結果の表示順位を向上させるための手法です。ユーザーの認知を高めると同時に、アプリダウンロードを促します。
GoogleなどのWEB検索の最適化をSEO、Googleマップなどの地図検索における最適化をMEOのように、
ASOはアプリストアにおける検索の最適化ということです。
ASOの具体的な対策として、アプリストア内でのキーワード選定、スクリーンショットとアイコンの最適化、レビューや評価の管理などが挙げられます。
自社のアプリにあった適切なキーワードを調査する必要があります。検索上位のアプリとの関連性やキーワードごとのダウンロード数などの基準から、有力なキーワードを把握することです。
関連キーワードをリサーチしたうえで最低でも100ほどの関連キーワードをリストアップし、ターゲットが検索に使いそうな単語は選定されているかを踏まえ、自社アプリとの関連性が高く競争率が低いものを選定するといいでしょう。
タイトルや説明文テキスト、スクリーンショット、アイコン、動画、これらを充実させることが検索パフォーマンスにつながります。
アプリストア内のカスタマーレビューでの評価は、LTV「Life Time Value(顧客生涯価値)」を高めるためにも重要な要素となってきます。
方法2 プッシュ通知設定
プッシュ通知とは、スマートフォンに表示させるアプローチのことです。
アプリを開いていない状態でもメッセージが見れるので、アプリ利用継続率が上がりやすいことや、開封率の高さ、アクティブ率・CVR「Conversion Rate(獲得率)」の向上などがメリットとして挙げられます。
また、タップしてもらうだけで誘導したいページへ遷移してくれるので、通知から購買行動へつなげやすいです。
しかし、皆さんも経験があると思われますが、プッシュ通知が多すぎると、ユーザーにとっては迷惑なメッセージになってしまいます。
通知オフ・アプリアンインストールを避けるためにもターゲットや送付コンテンツ・タイミングなどを工夫することが重要です。
適切なKPI「Key Performance Indicator(重要業績評価指標)」の設定、ターゲットの明確化、アプリの特性やサービスの種類に合ったセグメントを適切に設定できているか、配信時間・配信回数・配信内容が適切かなど、ユーザーにとって有益なプッシュ通知にしていきましょう。
方法3 Webサイト・オウンドメディアで宣伝
[Webサイト]
ユーザーがアプリをダウンロードする上で、開発元の企業が信頼できるかweb上で検索することも少なからずあると思います。
アプリ開発元のWebサイトは信頼を高めることにつながり、魅力的なデザインは競合との差別化やユーザーへの印象付けになります。
Webサイト上に以下を取り入れ、アプリへ誘導させましょう。
●アプリ使用中の様子がわかるスクリーンショットや動画(プロモーション動画)
●記憶に残るキャッチコピー
●明確な行動喚起
●アプリのプレビュー動画
●カスタマーレビューでの評価(口コミ)
WEBサイトからアプリへ誘導する目的もあるので、動線を整えておく必要もあります。
[オウンドメディア]
マーケティングが主な目的となるオウンドメディアでは、自社アプリをダウンロード(購入)してもらうアクションにつながるコンテンツを掲載します。
コンテンツのクオリティを重視することから、コンテンツマーケティングとも言います。
オウンドメディアには、以下の項目などが挙げられます。
●自社ブログにSEO記事の掲載
●自社が所有するメディアチャンネルやプラットフォームの活用
また、アプリの特徴や使い方を掲載し、CV(コンバージョン)に特化したLP(ランディングページ)は、検索エンジンや広告との相性が良いので、作成して集客につなげましょう。
方法4 SNSマーケティング
SNSマーケティングとは「X(旧:Twitter)」「Instagram」「facebook」「TikTok」などのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用したマーケティング手法で、認知度を高め、イメージアップ、エンゲージメントの向上につながります。
ユーザーとオンライン上で直接コミュニケーションを図れることが強みであり、ブランド力をアップさせます。
ただし、それぞれのソーシャルメディアの特徴が異なることから、セグメントからのターゲティングも必要です。
最も多くの利用者数を誇る「facebook」、高いエンゲージメント率を誇る「Instagram」、ハッシュタグや高度な検索を誇る「X(旧:Twitter)」、他のソーシャルメディアとの親和性が高い「YouTube」と、できるだけ多くのソーシャルメディアを活用し、リード(見込み客)を獲得しましょう。
方法5 インフルエンサーマーケティング
前述したソーシャルメディアをマーケティングで使いこなすには、莫大な影響力を持つインフルエンサーにも目を向けるのも一つです。
広告・宣伝に対する消費者の購買心理プロセス「AIDMA」
「Attention(注意)」「Interest(興味)」「Desire(欲求)」「Memory(記憶)」「Action(行動)」
消費者が、Action(行動)を起こすまでのプロセスには共感性が必要です。
インフルエンサーは各プラットフォームにおいて、信頼のおけるフォロワーを多く獲得しており、そのフォロワーは自身がフォローしているインフルエンサーの発信に対して、絶大な共感・信用・信頼をもっています。
インフルエンサーマーケティングは、マーケティングにおいて非常に重要化されている時代です。
インフルエンサーに自社アプリを利用してもらい、その体験から得た価値・魅力を発信してもらったり、特定の期間で行うイベントやキャンペーンにコラボレーションしてもらい、アプリの宣伝をしてもらうことで、素早い効果をもたらしてくれます。
フォロワー数が多く、知名度・人気の高いインフルエンサーを起用することで、高い費用対効果とともに知名度、信頼性も高めます。その分、費用も高くなりますので注意は必要です。
SNS運用代行により、自社アカウントをバズらせるのも選択肢の一つとしてありでしょう。
方法6 Web広告出稿
Web広告には、ディスプレイ広告、リスティング広告、リターゲティング広告やバナー広告、テキスト広告など様々な種類があります。
Web広告全般のメリットとして、細かなターゲティング設定が可能ということです。
地域から年齢、性別、興味関心、検索ワードなど、ターゲットにするセグメントに合わせて広告クリエイティブを出し分けたり、多方面からアプローチすることが可能です。
「どのような人に」「何を見ている時に」「どのような広告を」といった、より細かいターゲットを絞り込み、効果検証を行うことが可能です。
方法7 メルマガ配信
メルマガ(メールマガジン)は、ユーザーに対して定期的に有益な情報を提供することにより、エンゲージメントを高め、アプリ利用を促すマーケティング手法です。
顧客のリピート利用促進や休眠顧客の掘り起こしに効果をもたらしてくれます。
ボリュームのある内容をまとめるにはメルマガが適しているので、プッシュ通知との使い分けが必要となってきます。
◉その他の方法として、広報活動(オフライン)などもあります。
チラシやポスターの作成、ノベルティ配布などを行うことで、普段Web使用頻度の低い層へアプローチすることが可能です。
アプリマーケティングのKPI
アプリマーケティングを行う上で重要となってくる評価指標が、「KPI」です。
KPIとは、「Key Performance Indicator」の略で、重要業績評価指標といい、企業の最終目標達成までの達成度、評価を示す指標です。
アプリマーケティングのKPIとして一般的に定められているの指標が、
●ダウンロード数
●アクティブ率
●アプリストア内での評価
の、3つです。
ダウンロード数
「アプリのダウンロード数🟰アプリの認知度」
魅力があるアプリを利用したいというユーザーの数、リピートユーザーの割合を把握できます。
アクティブ率
週単位、月別に、アプリをインストールした後、継続してアプリを利用してもらえているか把握できます。
アプリストア内での評価
レビュー、口コミ、ユーザーの声を取りこぼさず、把握しPDCAを回すことから、問題点を洗い出し、改善や次なる施策へつなげます。
h2:アプリマーケティングの成功事例
アプリマーケティングを用いてビジネスを成功させている企業は、愛され続けられている企業が多いです。
コカ・コーラ
1892年に設立されたコカ・コーラ カンパニー。
今や世界中で愛される国民的飲料となり、「一度飲むと習慣性がある」とまで言われているコカ・コーラは国によって味が違います。
ターゲットに合わせた味は、まさにマーケティングの真骨頂。
そして時代と共に、2016年「Coke ON」というアプリをリリースしアプリマーケティングに成功しています。
自動販売機と専用アプリ「Coke ON」を連動させ、商品1本につき、アプリ上で1ポイントがたまります。スタンプ15個で1本無料でもらえるという仕組みです。
一度飲むと習慣性があるコカ・コーラはアプリマーケティングにおいても習慣性(継続利用)を促し、売上アップに繋げるという、自動販売機チャネルのマーケティング変革を起こしました。
無印良品
「これがいい」ではなく「これでいい」と語る無印良品。
生まれる商品はとても簡潔でシンプルだが、今や無敵の存在となっています。
無印良品は2013年、自社アプリ「MUJI passport」を配布開始しました。
アプリ自体が会員証となっており、無印良品独自の「MUJIマイル」というポイント制度によりマイルが貯まればポイントがもらえます。
商品購入時はもちろんのこと、レビュー投稿や店舗チェックイン時にもマイルが貯まるので、顧客の満足度、エンゲージメントが高まり、来店・売上促進につながっていると言えるでしょう。
「MUJI passport」はまさに“旅券”
店舗へ足を運ぶ際にはなくてはならない特別感すら感じる「MUJI passport」
ユニクロ
1963年創業後、1984年に社名変更し、大手ファストファッションブランドへと成長した「ユニクロ」。
ファストファッションアプリのトップを走るユニクロは、公式ユニクロアプリによるセールやクーポンや新着情報をプッシュ通知で配信することで利用者の獲得に成功しています。
アプリの使いやすさや、店頭に行く前に在庫確認ができ、店頭で受け取りが可能な点は高い評価を獲得しています。
また、実店舗・オンライン、どちらでも利用できるポイント制度を導入し、OMO(オンラインをオフラインと融合)戦略へつなげています。
特に評価されているポイントが、アプリの使いやすさやはもちろん、店頭に行く前に在庫確認ができ、店頭で受け取りが可能な点でユーザーの利便性を向上させています。
アプリマーケティング成功のポイント
アプリマーケティングを成功させるために、ユーザーが何を求めているのか、ニーズは何なのか、常にアンテナを張り、ユーザーのニーズに応えていくことが重要です。
そのためにも押さえておきたいポイントについて以下の2点に絞ってお話しします。
●アプリならではのコンテンツ
●リピーター獲得施策
アプリならではのコンテンツとは?
アプリならではのコンテンツには、以下3つの機能などが挙げられます。
●ログインボーナス・・・自社アプリにログインすることで、ポイント・スタンプを付与することができ、DAU/MAU(Daily Active Users/Monthly Active Users)の維持や利用促進の向上につながります。
●クーポン機能・・・初回限定クーポンやイベントクーポン(誕生日など)から、個別・セグメント別にクーポン配信を行うことで高い販促効果へつながります。
●スクラッチ機能・・・スマホの画面を実際にコインで削る感覚で擦り、ポイントやクーポンなどの特典を獲得することができるというワクワク感を演出することができます。
新規ユーザー・既存ユーザー(ライトユーザーからヘビーユーザー)・休眠ユーザーと各フェーズに合わせてアプローチすることが可能となり、ロイヤルカスタマーへの育成効果にも期待がもてます。
アプリならではのコンテンツを活用した販促・マーケティングはとは、いずれも、ユーザーへの付加価値となり利用促進向上につながります。
リピーター獲得施策
アプリマーケティングにおいて、リピーターを獲得していくためには、ユーザーが何を求めているのか、ニーズは何なのか、常にアンテナを張り、ユーザーのニーズに応えていくことが重要です。
自社アプリの活用で、より深く顧客接点をもつことができます。
顧客との継続的なコミュニケーションを図り、セグメント分けをしてプッシュ通知を送りましょう。
また、アプリ内の顧客行動データを分析し現状を可視化し、リピーター獲得につなげていきましょう。
まとめ
アプリマーケティングにおいて、集客・ユーザー獲得・リピーター獲得とエンゲージメントは密接な関
係にあります。
顧客の関心や購買意欲を促進させていくためにも、適切なKPIの設定からPDCAサイクルを回して成果改善を実現していく中で、大切なことは「ユーザー目線であること」です。
アプリマーケティングの方法は一つにとどまりません。
自社に合った方法をいくつか組み合わせて行うのも効果的ですので、戦略を練って活用してください。
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